包むこと
- 屋主
- 2015年6月19日
- 読了時間: 2分
先月より6回にわたって開催予定でおります¿29?1(にいきゅういち)。
中でも市場に出現するワークショップの出店にはちょっとした意味あいがございます。
“暮らしを考える”とうたったときに、やはり見つめていきたいと思ったことがあります。
それは、両親、そのまた両親、そしてそのまた両親、
と遡ればずっと続くこの土の上で生きてきた先人からの私たちの風習です。
そうした日々の暮らしの続きが“いま”の暮らしや文化に違いないのですから、
あらためて、“いま”にも息づくここでの暮らしや文化の心、を見つめ直していきたいと
そう、わたしたちKiNoKuMaYAで考えました。
そこで初回は紙を使って心を届けるワークショップ。
まっさらな紙から立体的な箱を生み出し、お祝いのお赤飯を入れて、
簡単なのしをかけ、贈る相手への言葉を綴り、ごま塩を入れた粉袋をつけて完成です。

こちらは参加者の作品。『だれにあげるの?』と聞いたらこの文字を選んでいました。

さてさて、2回目の6月包むこころワークショップでは『風呂敷で包む』ことをします。
旅先でもどこでも大判ハンカチをしのばせておいて、ささっとお包みできたりしたらすてきだな、
とおもい企画しました。
さらに、それを前回来てくれたまだ小さいもみじのお手ての子どもたちも出来るようになってたら、
なんだか好いな、と思っています。
今回は、初心者でも扱いやすいオリジナル風呂敷をご用意いたします。
参加費は風呂敷代込みの700円(子ども400円)を予定しています。
オリジナル風呂敷には数に限りがございます。ご了承ください。

※写真はイメージです。
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